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アイテム
重度障害者の労働と発達保障
https://aulib.repo.nii.ac.jp/records/949
https://aulib.repo.nii.ac.jp/records/949856b9f9a-b3bf-456f-8315-b53cd8f5be97
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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重度障害者の労働と発達保障 (730.3 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-05-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 重度障害者の労働と発達保障 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Labor, Development Assurance, and Human Rights of People with Severe Disabilitie | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 発達 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 労働 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 権利 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
北村, 典幸
× 北村, 典幸× Kitamura, Noriyuki |
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抄録 | ||||||
内容記述 | 2016年7月に起きた「津久井やまゆり園」事件(障害者殺傷事件)をはじめ,公的機関における障害者雇用水増し問題や就労継続支援A型事業所における大量解雇問題など,近年に障害者の人権が奪われる事件が相次いでいる。その背景にあるのは,重度障害者には「生産性がない」とする優生思想や生産性と効率性重視の経済社会の有りようそのものと言える。 そこで本報告は,重度障害者に集団労働を保障することと併せて,M-S社会生活能力検査を根拠として発達が実現されることを仮説的に実証することにより,人間としてのいのちの価値は,決して単なる生産性のみで推し量れるものではなく,重度の障害者にも労働(仕事)と集団(仲間)を保障することで,真の価値=「人間としてのかけがえのない発達」を創造する無限の可能性があることをあらためて実践的に提起した。 |
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書誌情報 |
ja : 旭川大学保健福祉学部研究紀要 en : The journal of Faculty of Health and Welfare Science, Asahikawa University 巻 12, p. 41-46, 発行日 2020-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 旭川大学保健福祉学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 18837247 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12396607 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |