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教科書として使ったアルク・ネットアカデミーとTOEIC Bridge IPに及ぼす効果
https://aulib.repo.nii.ac.jp/records/561
https://aulib.repo.nii.ac.jp/records/561b41d3e89-12ca-4374-9ede-f9e0daf6b33f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00005242062.pdf (1.1 MB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-01-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 教科書として使ったアルク・ネットアカデミーとTOEIC Bridge IPに及ぼす効果 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Using ALC NetAcademy as a textbook and its effect on the TOEIC Bridge IP Test | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
松本, 恭代
× 松本, 恭代× Matsumoto, Yasuyo |
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記事種別(日) | ||||||
内容記述 | 論文 | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述 | Article | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述 | 2005年に導入した英語教材、「アルク・ネットアカデミー」に対し、様々な困難や英語教員からの消極的な反応があった中、この新しい講義形式で英語講義が前期中に実施された。本論は第1にその教授方法と講義中の問題点を論じるとともに、多様な学生たちに対する教員側の姿勢の大切さを説き、また、ソフトウェアー教材の効用についてTOEIC Bridge IP Testを用いてその効果を調査研究した。第2としてBクラスの学生たちの写真掲載に対する同意を得、英語教材、アルク・ネットアカデミーを使った教授法のアイディアを紹介した。TOEIC Bridge IP Testの結果をとおして、ソフトを使ったE-Leamingが学生たちの英語力を上げるために、効果があったことが証明された。 | |||||
書誌情報 |
ja : 旭川大学紀要 en : The journal of the Asahikawa University 号 63, p. 17-25, 発行日 2007-06-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 02863863 | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00010679 |